北海道移住計画ー実践編⑤ 持ち家売却その後ー

北海道移住計画_持ち家売却完了 北海道移住
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こんにちは。我が家は2023年の夏に北海道移住しました!
移住計画時に転職活動、持ち家の売却、新しい家探し、引っ越し準備をしました。
売却に出してからは、実際に売れるまで1年ほどかかりましたが、
売れるまでの期間についてを今回記事にします!
前回は家を売却に出すと決心してから、
不動産屋を決めて媒介契約をするところまでを記事にしております。

結論から行きますと、売却に出したのが23年の6月頃でしたが、
売れて引き渡しが24年3月でした。
・正直辛い時期もありました
・依頼した不動産屋で良かった
・専任媒介契約で良かった

本内容は、下記の方に参考になる内容です。
 -移住するけど持ち家をどうしようと思っている方
 -移住を検討中だけど持ち家をどうしようと思っている方
 -移住に関係なく、家を売りたい方

引越前まで

我が家は売却を出してから引越まで2ヶ月ほどありました。その間、内覧は0件でした😢
春の多客期が落ち着いた時期の影響をもろに受けました。
不動産屋の話では、お盆過ぎ〜秋にかけて少し動きがあるとのことで
そこに期待することにしました。

この時期は、不動産サイトに載せるため、写真撮影がありました。
その際に感じたことは、「生活感を出さないようにする」 です。
ぼかしが入るとはいえ、散らかっていると、
不動産サイト上の他の物件と比べて印象が悪いです。
できるだけきれいな状態で撮影に臨みたいです!
写真撮影は部屋ごとに取るので、生活感あるものはできるだけまとめておき、
一旦別の部屋へ移動して撮影が終わったら戻し、今度は別の部屋の生活感があるものは撮影が終わった部屋に集約すると良いと思います。

内覧に備えてあまり散らからないように工夫しました。
丁度引越の準備と時期が重なっていたので、できるだけ段ボールは物置、クローゼットに集約しておき、リビングなどメインの部屋には段ボールを置かないで、できるだけきれいにしておきました。結果、内覧0件でしたが😢

引越日付近

買主どころか内覧0件で引越日を迎えました。
引越日はバタバタするので、
事前に媒介契約している不動産へ鍵を1本預けました。
こちらが気にしなくても、普通の不動産屋なら大丈夫だと思いますが、
鍵の受領証をエビデンスとしてもらいましょう!
鍵にNoが振られていれば、そのNoと本数は明記してもらいましょう!
引越前に郵便物の転送手続き、電気ガス水道の手続きをするのは、
普通の引越と同じですが、
太陽光がある場合は、電気を止めてしまうと、家を売却するまでの間の
売電収入がなくなるので注意です。
太陽光の売電は不動産屋もちゃんと把握できていない感じなので、
自身で契約している電力会社へ確認したほうが良いです。
あと、電気は、内覧の際にも電気がついたほうが印象もいいので、
契約を活かして置くほうがいいかもしれません。
住んでいるエリアにもよりますが、冬に氷点下になる地域の場合は、
水回り設備の水抜きをやったほうがよいと思います。
我が家は、冬は-5〜-7度まで下がるときがあるので、
エコキュート、ウォシュレットは念の為やりました。
最後、ブレーカーを落とすときも、
太陽光が売電できるように注意が必要です。
メインのブレーカ(家全体)は落とさずに、
部屋ごとの細かいブレーカを落としました。
太陽光がちゃんと発電されている状態を確認しながら落としました。
はじめメインのブレーカーを落としたら発電されない状態でした。
メーカー、機種によっても挙動が異なると思うので、
事前にしっかり確認したほうがいいと思います。
我が家は、車の陸送手続きからの飛行機の時間が迫る中だったので、
少し焦りました💦💦💦
本当はゆっくり気に入っている家と別れたかったのですが、、、
引越前のバタバタする前にしっかりお別れをしておくといいと思います(笑)

引越後から辛い時期

我が家がお願いした不動産屋からは週1回状況報告のメールが来ます。
お盆過ぎて秋にかけては、
ちょこちょこ反響(問合せ)や内覧申込みが入りました。
なかなか決定までいかない感じでした。

専任媒介契約で良かったのが、庭の手入れをしてもらえたことでした。
なかな決まらないので、草も伸びてしまっていましたが、
遠方にいるため何もできない状態でした。
不動産屋の方で対応してくれたり、時々家の周りの確認をしてもらえたことは
安心感がありました。


高い買い物なので時間がかかることは当然だと思い、気長待つことにしました。
その後、2回ほど、100万円ずつ値下げもしました。
年内に決めたい気持ちがありましたが、
年が明けました。
年内に決まらなかったので、
水回りの設備の水抜きをして良かったと思いました。

辛かったのは、この間、移住先の家の賃料+ローンだったので、
このまま売れなかったらどうしよう😱と
ネガティブな気持ちになることがあったことです。
年明けから精神的に辛い時期でした。
そこは冷静に今の資産把握と支出把握をし、
まだしばらく売れなくても大丈夫という気持ちになったのと、
家族の力もあり、乗り越えられました〜

買主決定から引き渡し

2月から動きが出始めました。
内覧から買付証明書(決定ではなく、買う意思があるという意思表示)
までいきました。200万円の値引き交渉の条件付きでした。
価格設定を高めのチャレンジ価格にしておいて良かったです😀
つらい時期を乗り越えた直後だったので、了承しました!
その次は契約になりますが、そこからなかなか進まない(ToT)
これは駄目かなと思った矢先に、別の人から値引き交渉なしで
買付証明書が入りました😲
その後はトントン拍子で進みました!
売り主側は、物件状況報告書、設備表を記載します。
意外と引越してから期間が空くと、記憶が曖昧になります。
引越前に事前に記載内容を把握しておくといいと思います。
だいたい内容一緒だと思うので、この辺を参考に準備するといいと思います。
任意ですが、買い主の重要事項説明、契約に立会います。
我が家は遠方のためオンラインでした。
無事に契約が完了し、買主の住宅ローンの本審査がおりた後に、
自分のローンを組んでいる銀行へ一括返済の申し込みをします。
太陽光発電の名義変更の手続きも不動産屋を通して進めて行く感じでした。
太陽光のメンテナンス継承、保証書の名義変更はこちら側から太陽光の業者へ手続きをしました。会社によって対応異なる可能性があるので、確認をおすすめします。
その後図面や、地盤調査結果などなど書類がほしいと不動産屋から指示がきます。
基本はスマホで撮影orスキャンして電子で送り、原本は後でまとめて送る形になりました。
引き渡し日の直前までに、図面をはじめ原本と残りの鍵を郵送しました。
その際に、念の為、送付書類、鍵リストを作成し、合わせて送りました。
後からどんな書類を送ったか分からなくならないように、写真もとりました。
念の為です。当然ですが、配達記録のつく郵送手段でおくりましょう!

登記関係の手続きで、住所変更と抵当権抹消の手続きを司法書士と進めます。
系列の司法書士事務所を紹介してもらったので、移住先近辺で手続きができました。

引き渡しまでの手続きで住民票や印鑑証明が何枚か必要になるシーンがあり、マイナンバーカードを使ってコンビニで入手しました。マイナンバーカードを持っていて良かったです😀

引き渡し当日は、自分のローン口座に振り込まれ、そのまま一括返済額がすぐに引き落ちますので、基本的には売り主は何もしないです。「振込されました」の連絡くらいです。
そのあと、不動産屋へ仲介手数料を支払い、残金がほんの少しあり、
ちょこっとプラスになりました。

無事にローン完済の形で、家を引き渡し完了となりました。
色々考えて建てた家で、とても気に入っていましたので
寂しい気持ちもありますが、
新しい方に大切に使用してもらえるといいなと思います。

まとめ

家を買うことは人生で1回あるかないかですが、家を売るのも人生で1回あるかないかだと思います。正直、家を売る体験は、家を買うより色々大変です。今回体験してみて、下記5点がポイントだったと感じました。
・信頼できる不動産屋を見つける
・家を売却してローンが完済できるかをしっかり見極める
・家が売れるまでは通常は長期戦、その間2重でローン(家賃)がかかる
・なかなか売れないと精神的に辛い期間がある
 ネガティブになっても、家計管理をしっかりし、落ち着くことが大切
・遠方へ引越をする場合は、専任媒介契約も検討する。
 両手契約、囲い込みの観点では一般媒介契約が良いです。(前回記事より
 ただ、遠方だと色々頼れる環境にすしたいので、
 信頼できる不動産屋と専任媒介契約するもありだと思いました。
 定期的な草取り、外回り確認、ブレーカーを落としてもらったり、
 なぜか転送されなかった郵便物の送付など、色々やってもらいました。

移住をするにあたり、「持ち家があるからできない」とすぐに諦めることはないと感じました。自分も移住を考え始めたときは、諦めていましたが、ローン完済できる可能性があれば諦めるのは早いと思います。まずは資産価値の把握をしてみる、完済できそうであれば、売りに出してみるのもありだと思います。まずは資産価値の把握はノーリスクでできるのでチャレンジしてみるのをおすすめします!!

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